2026.01.10
吉岡内科クリニックタイムス Vol.7
冬は血糖管理が難しい季節

年始は、お正月などイベントが続き、食べ過ぎや運動不足になりがちですね!
HbA1cは、過去1~2ヵ月の平均血糖値を反映するため、年始の過ごし方は3月頃のHbA1cに反映されます。
1年間上手に糖尿病と付き合っていけるよう、日常生活の習慣を振返り、食事内容を見直したり、体を動かすことを意識してみましょう!
【糖尿病患者がお正月に過ごすためのポイント】
- 食事管理: 食事の時間が不規則になりがちなので、規則正しい食事のリズムを維持することが重要です。特に、インスリンを使用している場合は、食事のタイミングと薬のタイミングをずれないように注意が必要です
- アルコールの摂取: お酒を飲む機会が増えるため、アルコールの摂取量に注意が必要です。アルコールは血糖値を下げる効果がある一方で、空腹時に飲むと低血糖のリスクが高まります。
- 運動の確保: 運動不足になりがちなので、外出して運動をすることを心がけましょう。 特に、初詣や初売りなどの行事に参加することで、運動の機会が増えます。
2026年が、皆様が健やかに笑顔で過ごせる一年になりますよう、心より願っております。
今後共よろしくお願いいたします。 ~吉岡内科クリニックスタッフ一同~
糖尿病のコントロールには食事・運動などの生活習慣を変えることと、その継続が欠かせません。
当クリニックでは、皆様の糖尿病療養に役立つ情報をこの「吉岡クリニックタイムス」で発信していきます。
吉岡内科クリニック 糖尿病看護認定看護師 武田